最近買ったりしたもの

You're a Star/Do You Realize [12 inch Analog]

You're a Star/Do You Realize [12 inch Analog]

DMRで購入。イントロのギターがかっちょいい。
あと縦横無尽にウネるエロいキーボードもいい。

↑の曲は違うけどね。コレもかっこいい。



TOTO IV~聖なる剣

TOTO IV~聖なる剣

あーいいロック/ポップスですねー。
以上。



Best of

Best of

バンドネオンという、まぁアコーディオンみたいな楽器の人のベスト。
タンゴですね。哀愁。



アヴァロン(紙ジャケット仕様)

アヴァロン(紙ジャケット仕様)

ボブ・クリアーマウンテン印の最高級サウンド
なにはともあれ"More Than This"。あと二曲目もなんだかかっこいいインチキファンク。



Buono! 2 (通常盤)

Buono! 2 (通常盤)

二作目。"ロッタラロッタラ"は「ロック風アイドル楽曲」のなかでも一・二を争う名曲だと思う。

1分40秒あたりに「天国への階段」のパロディが・・・。
この曲はいわゆる外注の仕事で「ロック好きが好みそうなアイドルサウンド」になってる。
しかし、寺田つんくパパが作った"co・no・mi・chi"なんかは「ヲタが好むロック風サウンド」なので、ちょっと食い合わせが良いようで実は悪い。全部外注でもいいんじゃないかと思う。

あと、"ゴール"って曲がCold Playの"Viva La Vida"に激似ww
クリス・マーティンは抗議してもいいw

サビからがヤバイ。



逃避行

逃避行

緊張感の極北。あとベースがいいね。ジャコパスだったかな?
フュージョンの連中を使ってSSWとの交配を試みた禁断の作品。



プレ・フュージョン
ドラムの人が先導した作品って、なんだかキャッチーな気がする。



Still Bill

Still Bill

ニューソウル。1972年作品。
ただ、ニューソウルと被ってるのは内省的な歌詞ぐらいなもんで、ソウルというよりかはシンガーソングライター然としたサウンドスケープ
しかし、「Lean On Me」はヤバイね。僕歌とかあんま上手くないんだけど思わず熱唱しそうになるもん。キャロル・キングの「You've Got Friend」と双璧をなす感涙ソング。

あと、アコースティックギターを多用してるのを聴くとネッド・ドヒニーを思い出してしまうんだけど(白人じゃねぇか)、彼はカリフォルニアのキラキラ感を放っていたのに対して、田舎町出身ビル・ウィザーズはかなり人懐こいオーラを出しててそこにも好感を持てる理由であります。



フォーエバー・ヤン ミュージック・ミーム2

フォーエバー・ヤン ミュージック・ミーム2

DOOPIESの"だいじょーぶ"が聴ける。それだけで名盤。
キャロライン・ノバック(実はバッファロー・ドーター大野由美子女史)の5年ぶりの歌声が泣ける。


ミスプリント

ミスプリント

あーこれいいテクノポップですねー。
全然"ビョーキ"っぽくないので今でも心地よく聴ける。
DEVOよりもバグルス



It Doesn't Matter Anymore

It Doesn't Matter Anymore

B級90年代後半英国ロック。
オアシスのリアムの少年時代みたいな声出してる。

サビの(ンッ!)ジャン!(ンッ!)ジャン!(ンッ!)ジャン!みたいなブレイクが気恥ずかしさ全開しかしそれがいい。



なかなか妄想癖全開なネオアコカバーの作品。
P.I.Lの"Poptones"をカバーしてるのでThe Flying Lizardsの異母兄弟だと考えても(オレの見解では)良い。



Age of Stupid

Age of Stupid

プレ・エレクトロ。一年早かったね。Justiceよりややイタロっぽいので(メンバーにイタリア人いるから当たり前か)こっちのほうが好き。



”Candidate For Love(Joe Claussell Remix Short Edit )”

”Candidate For Love(Joe Claussell Remix Short Edit )”

ジョー・クラウゼルがスムースにエディット、よりフロア向けに。予約して買っちゃったよ。
しかしショートエディットでは物足りない。はやくアナログでもいいから出してくれ。

↑この曲は元曲。全然違うBPM・アレンジになってます。



今日はこのへんで勘弁してやる!