ビートルズ"Please Please Me"のリマスター盤を聴く。
ステレオ盤を聴いた。The Beatlesの歴史の第一歩について本気出して考えてみた聴いてみた。
- アーティスト: ザ・ビートルズ
- 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
- 発売日: 2009/09/09
- メディア: CD
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- ライナーノーツのヒストリーに「リバプールで一番のドラマー、リンゴ・スターを迎える」って書いてあっけど・・・
- いや、僕は別に下手といったわけでは・・・。"Help!"のドラミングとか、スゲーかこいいとおもいますよ。
- コーラスが良く聴き取れるようになった。
- 3曲目"Anna (Go To Him)"のバックコーラスはちょっと頼りないw
- 逆に7曲目"Please Please Me"のコーラスはすげーかっこいい。
- あとブリッジの部分でベースの音圧がちょっと上がるのがフックでカッコイイ。
- ステレオ盤なので左耳が楽器の音になるわけだが、ベースがいい音になった印象がある。ジャズの雑誌で評価されそうなベースの音。
- 「風圧」を感じさせるような音になったと思う。
- やっぱ"Twist and Shout"最高。
- ブリッジで奏でられる二つのギターのアンサンブルが以前よりも際立っていると思った。