久々に夢精の内容が凄かったので書く
量じゃないよ。内容がね。
今振り返ると夢精してしまうには最良のコンディション(ゆるゆるなパンツ&エアリーな掛け布団)に加え、激しいバイトの疲れでエロ方面の妄想をすることなく床についてしまったのが今回のテロの原因でしょう。
もっと下半身を労ってやれなかったのかと脳内野党の長妻議員から質問書が届いております。←時事ネタ。
本題の夢の内容なんだけど、
- 舞台は早朝の繁華街
- 丸井のようなビルに入る(早朝なのになぜか入れる)
- エレベータを行ったり来たりさせた後、開店直後の洋服屋さんに行く
- 普通に服を見る
- 洋服棚の下にオッサンの死体を発見する(なかなかホラー)
- (なぜか誰にも気付かれないまま)非常階段で地下まで運ぶ(妙に重さがリアル)
- 運んでる最中に回想シーンが入る
↓
- 舞台は真夜中の海の沖。ボートに乗ってる若い男の元へオッサン泳いでくる。オッサン「俺はぎょうさん泳げるんや」
- 若い男とオッサン、浜辺まで泳ぐ。オッサンをビート板がわりにして若い男が泳ぐ。
- オッサン時々息できなくなるが、オッサンは優しいのでなにも言わない。だんだん顔が海面に沈んでいき、オッサン溺死。
- そこに、「同時刻、この金融スキャンダルの張本人であった犯人が逮捕されました」というナレーションと共に、「逮捕 40代 男性 サウザー聖帝と名乗る男」というテロップ出現。
↓
- オッサンをおんぶしてるオレに視点が戻り、駐車場のような広く暗いところに着く。
- 壁際にオッサンを置くと、OL風の女性が前転して登場し、オレに対して銃を構える。
- OL風の女性は大沢佑香に似ていた。大沢佑香はオレに無駄な抵抗はやめなさいと警告。オレはうろたえながらもいつのまにか持っていた拳銃を足の前に落とし、手を後ろに組む。
- 大沢佑香「あなたが殺したのね!?」オレ「違う!あ!君の後ろに誰かが!危ない!」
- 禿げたスーツ姿の男が手錠をかけられたまま、腕をふりおろそうとする
- オレ「運命は俺の手で切り開くんだぁぁぁ!」と叫び、落とした拳銃をサッカーボールキック!
- 禿げた男性に命中。禿げた男性倒れる。
- 大沢佑香「運命は変えられたわ!」オレはなぜか拾った拳銃を大沢佑香に向ける。
- 大沢佑香にとびかかる。
- 無理矢理エッチ。
- そして今までの流れで都合上3シーンHシーンがあったらしい。回想っぽいところで夢精。
- 覚醒する。
覚えているのはこんなとこでしょう。
今考える一番のオモシロポイントは溺死したオッサンのやさしさがなにも言わなくても伝わってきたことでしょうか。
しかし、俺は大沢佑香はあんまり好きではないのに・・・。何故・・・。