ガンバ大阪VSジュビロ磐田

母に「宮本なんてクソだよ」とか言ってたらコーナーから得点。
浪速のゴンは正直力不足か。サイド走り回っても得点のにおいがしないな。
夕飯の時間は銭金を見せられる。ウルルンチックになってておや?
食べ終わって見たら2-2。ロスタイム近く。シジクレイの背中シュートw
加地、寺田?から何度かいいクロスがあったがジュビロの粘りが実った格好に。
*[雑想]夕飯中の会話で
最近のドラマは原作が漫画である場合が多いよね、という話題に。
なるほど。確かに。でも、一括りに「漫画」で言及はできるのか?
少年漫画(これの原作はあんまりないな)、青年漫画、少女漫画。の三つに分けられると思う。大まかには。
また、原作がなくても漫画「的」な脚本はhttp://cozalweb.com/ctv/dramatime/にあるタイトルを見るとありますね。
マイ★ボス マイ★ヒーロー、「タイヨウのうた」、花嫁は厄年ッ!
CAとお呼びっ!(まぁぶっちゃけコレをチラ見してこのエントリを書きたくなった)
ここら辺が少女漫画的なドラマでしょうか。

  • 少女漫画、青年漫画の比較
    • この中で、青年漫画が一番ビジネス的な漫画というかこういう設定でこういうキャラ付けでやったら売れるだろうな、っていう漫画でしょう。もちろん徹底的におバカな漫画、作者の書きたいものを書いたら青年漫画だったって言う例もあるでしょう。この前やってた「慰留」じゃなかった「医龍」は青年漫画っぽい、脚本に破綻が無い(もちろんアラを探せばある。主人公の超人的な能力とか。でも超人ぽいやつが超人なんだから。普段ボケっとしてるやつが実は凄い、って話よりマシだと思う)堅実な作品でした。でもあれもブラックジャックによろしくアナザーワールド的だよね。

要するに青年漫画は作者がこういう作品をかけばこういう作品を望んでいる読者が喜んでくれるだろう、みたいな需要と供給みたいな世界が確立されているな、と思うわけです。

    • で、少女漫画の話。少女漫画はこうだったらいいのになの話のオンパレードって